演題：「WHOの診断基準変更における発達障害の扱いについて―ICD-10からICD-11への改定をめぐってー」
講師：市川宏伸先生（日本発達障害ネットワーク理事長・日本自閉症協会会長・他）

＜セミナー概要＞
市川先生は、日本における発達障害研究の第一人者です。以前から語られていたWHOの診断基準が、ICD-10からICD-11へ改定されます。
本改定によって発達障害はどのような点が改定され、注目されたのか。またこの改定によって今後の臨床にどのような影響があるのか等の諸問題についてお話しを頂きます。

日時：令和4年4月18日（月）午後7時より8時半（講義とQ＆A）
参加費：2000円　(オンライン支払手数料はご負担願います)

参加方法：オンラインにて、参加希望者に招待メールを送り、Zoomウェビナーにて開催。
（申込時に登録されたメールアドレス宛に、招待メールをお送りいたします。）

参加希望者は、下記の【申込・お支払い】のリンクから、申し込み参加費用(コンビニ支払い・ペイジー払い)をお支払いください。
締め切りは、令和4年4月15日といたします。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

→4月18日に講演会は無事終了いたしました。皆様ご参加ありがとうございました。

【申込・お支払い】はこちら

※大変申し訳ありませんが、イベントペイのページが、4月15日0時で〆切になってしまったので修正いたしました。

【15日中の申込・お支払い】はこちらからお願い致します。

（有）クボタ心理福祉研究所：所長　関百合
担当者　岡本・徳重
東京都墨田区錦糸３－５－１　錦糸町北口ビル　2階
電話・FAX：０３－３６２３－１８３５